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仲間を思う心が人一倍強かった岩瀬。

  • なに、 なんでもありません・・・・・・
    今度もすぐ治る・・・・・・
    兄貴たちといっしょに戦ってきたこの日びは
    すばらしい日びだった・・・・・・
    おれの人生の中で、
    この日びはピカピカ光ってる・・・・・・
    (岩瀬)
    <16/172・173>
  • 仲間を守るため土砂崩れの岩を病み上がりにも関わらず阻止。 運悪く駆けつけた殺人機械の前に為すすべも無く負傷。 流たちに見守られる中、息を引き取る。
    <16/172・173>

※ここまでで、南条、岩瀬の死があるが、双方に対し、特筆すべきは、二人共、生きようと思えば生きれたということである。
南条はわざわざ流に拳法の指導などしなければ死ぬほどの傷ではない。だが南条が今教えなければと思った折、命を捨てた。
岩瀬もまた仲間を犠牲にし、殺人機械の攻撃を回避したならば助かったであろう。だがそれでは岩瀬でなくなる、いや男でなくなる。
何故自分を犠牲にしつつも死に行くのか?

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池上遼一の漫画
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