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きさまはだれの戦いを戦っているんだっ!?
自分自身の戦いではないのかっ!?
敗者であるきさまの父親への哀れみの情を、
おれとの戦いの中に持ちこむことが、
感傷でなくてなんだっ!? (神竜)
<10/109>
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感傷でも、肉親の情におぼれてでもない!!
戦士の志をつぐと、いっているのだっ!!
おれの父親は、戦いの途中で倒れた戦士だ!
その戦いを次の世代が受けつがなければ、
正義の勝利する日はこないのだっ!!(流)
<10/110>
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おまえの父親や影の総理などが金力や権力で支配している今の社会こそが真の牢獄なのだ。今度はその牢を破るまでだ!
<10/137>
若者の考えとは個人個人相反するものが当然あるように思うが、
ここまでして激突する熱い男たち。
神竜も流も、理想を追い求めることに違いはない。
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千葉は鴨川の松林の遊歩道で流と神竜がすれ違うシーン
<16/91〜93>
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影の総理は私欲をみたすために権力を行使する。
だが、おれには理想社会を実現するために権力が必要なのだ。 (神竜)
<17/111>
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おまえのいう理想社会というものがどんなものかは、おまえが支配していた高校をみればよくわかる。
あれこそ正に地獄!! (流)
<17/111・112>
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大衆はブタなのだ!それが理解できぬ大甘のきさまにはおれの真意はわかるまい!! (神竜)
<17/112>
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人間はくだらぬ欲望のために醜く争いあうのだ!!
人間は力に屈しやすいものだ!!
あさましい欲望に高貴な人間性などわけなく放棄するものだ!!
それが大衆の真の姿だっ!
大衆はブタだっ!! (神竜)
<24/142>
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豚は自分が豚であることに気がつかない!
人間は自分が人間であることをしることができる!
しろうと努力することもできる!
だから人間は希望を抱くことができるんだ!! (流)
<24/149>
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人間はいつか平等で平和な社会を作ることができるという希望だ!
だれが支配することもなく支配されることもなく争うこともない、
自由な社会を作ることができるという希望だ・・・・! (流)
<24/149>
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そんな連中に希望をかけられるかっ!!
人格的にすぐれた人間が豚どもに秩序を与えてやり、
間違いを起さぬよう指導してやるのだ!! (神竜)
<24/151>
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神竜、 おまえは人間に絶望している。
そんな人間に社会を語る資格はない!! (流)
<24/151>
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流・・・・
おれとおまえは同じカードの裏表だったのかもしれんな・・・・・
おまえは光をみつめつづけ、おれは闇をみつめつづけた。
闇とは人間に対する絶望であり、 光とは人間に対する希望だ。
どこまでも人間に対する希望を失わぬおまえのその強さがおれを圧倒したのかもしれぬ。 (神竜)
<25/19>
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